展覧会アーカイブ
[The Artisan2019]ー極めるひとー
12:30 - 19:00 （日曜・月曜／祝・最終日17：00）
[Artisan]とはアーチストと職人の間を意味する言葉です。この展示は感性のみならず、様々な技法を極めることにより、密度の高い世界観を打ち出している作家たちの競演です。今年も様々なジャンルから、魅力的な作品が集まりました。 詳細
たくらだ猫の隣り歩き 2
12:30 - 19:00 （日曜・最終日は17:00まで）＊入場無料
猫を深く愛してやまない、写真家、画家、ライター、ブックデザイナー達のクロスオーバーした世界の作品展vol.2 ＊出展者（敬称略・順不同）上野昌子／小沢竜也／住吉千砂／副田道子／松本孝一／湯原豊／渡部ゆか 作家全日在廊 詳細
まちねこ美術館 2019 vol.2 [Happy?]
12:30 - 19:00 （日曜・最終日は17:00まで）
＊出展者（敬称略・順不同） 三谷 育生／伊藤 匠／信清 正充／折原 秀／masahito sato／Mio Mori／Noriko Nagasawa／suginyan／Taro Kakiuchi／小林三枝子／柳沢諏訪郎／伊東 純一／和氣 純 詳細
矢萩ひかる個展「羊毛金魚づくし」
12:30 - 19:00 （日曜・最終日は17:00まで）
ひたすらに金魚を表現することを止まない矢萩ひかるの羊毛フェルトの世界。金魚の美しさ、愛らしさをそこに発見できます。 ＊作家全日在廊 詳細
百鬼夜行第二夜「耳袋」
12:30 - 19:00 （日曜・最終日は17:00まで）
耳嚢（みみぶくろ）は、江戸時代中期から後期にかけての旗本・南町奉行の根岸鎮衛が、天明から文化にかけて30余年間に書きついだ随筆。同僚や古老から聞き取った珍談、奇談などが記録され、全10巻1000編に及ぶ。それら不思議をテーマに和装の作家達が 詳細
金井一郎個展「真夜中の植物園 」
12:30 - 19:00 （最終日は17:00まで）
ほんの小さなあかりから始まる、植物の吐息と夜のしじまの物語。灯りをテーマとする造形作家です。 7月17日（水）15:00オープン-19:00終了 7月18日（木）、19日（金）、22日（月）12:30~19:00 7月20日（土）、21日 詳細
豆本の宇宙 2019
12:30 - 19:00 （土曜・日曜は17：00まで）
＊出展者五十嵐彪太（瓢簞堂） ／岡文子（風花水舎）／烏丸京／Cream tea／佐藤りえ（文藝豆本ぽっぺん堂）／田中栞／ちむにど／つまびきや／手づくり豆えほんやら「マメカバ本舗」／どーる・HONOKA／西田あとり／花霞幻燈／花まめ書房／版屋 詳細
百鬼夜行第一夜「盆に踊る」
12:30 - 19:00 （日曜は17：00まで 最終日は15：00まで）
神とも化け物とも言われ、恐れ敬われる「もののけ」達へのオマージュ。今年のお題は夏祭りの夜の盆踊りです。 ＊出展者（順不同）8名 荒井良（張り子）／船橋つとむ（立体）／まいけるからわた（立体）／高橋協子（陶芸）／五十嵐晃（絵画）／宮崎成子（人 詳細
ナカイケイラ創作キャラクター展「アルファ・ケンタウリ航空祭」
12:30 - 19:00 （最終日は17:00まで）
ナカイケイラ 書籍などのイラストを描く側で、独学で透明水彩で半人半獣を描いています。今回の個展は創作の１つのテーマである、ケンタウロスや幻獣達と、実在の航空機が主役の個展です。神話の中に生きる太古の獣達と、最先端の科学が生み出した戦闘機との 詳細
Chikara ”riki” Takahashi Exhibition tattoos on the wall ～亜細亜を貫く 時の傷跡～
12:30 - 19:00 （日曜・最終日は17:00まで）
必然と偶然、変化し変化しない事象。かつて生きたもの、いま生き残るもの。融合し、あるいは乖離していく記憶の断片。中国で、台湾で、そして日本で、フォトグラファー・高橋力の網膜を引っ掻いていった、壁というフィルムに刻まれた対立の光景。 ＊作家全日 詳細
佐山泰弘 猫作品展＠京橋 ～からくり猫 de 遊ボ♪～
12:30 - 19:00 （日曜・最終日は17:00まで）
簡単なしかけで動いて楽しい♪KARAKURI（からくり）猫。新作とともに展示発表いたします。どうぞお手を触れて体験してください。限定図録、パラパラからくり猫ブック、立体小品・陶作品の展示販売もいたします。 ☆期間中作者在廊。「うちのこからく 詳細
目利きの会～アートはこれやん～
12:30 - 19:00 （土曜・日曜・最終日17：00）
放送作家の倉本美津留氏が立ち上げたアーチストを応援するwebサイト「これやん」。目利きの会はこの中に登場する作家たちを中心に、もう有名、まだ無名の作家が混在する作品展です。それ以外にも、飛び入り参加のクリエーターやコレクターの放出品、骨董品 詳細
額司 游游雅 宮井 譲個展「教昔造新」（キョウジャクゾウシン）
12:30 - 19:00 （土曜・日曜・最終日17：00）
教昔造新の意味は先代、先先代の師匠から受け継がれた心構えを受け継ぎ新しい物を考え作る。額縁作家宮井譲氏が作る額縁展。作家とのコラボ作品もあります。 ＊在廊日5月10日（金）、11日（土）、12日（日）、15日（水）、16日（木） ◆コラボ作 詳細
東京アートアンティーク企画展「Life on this planet」
12:00 - 18:00
17世紀を中心とした中国の陶器、現代作家の木彫や九谷、彫金、絵画、陶器の展示会。会場は1階木雞と2階メゾンドネコで合同開催いたします。今年は猫の版画や絵でも有名な、山岡康子氏の作品も展示します。 ＊東京アートアンティーク2019は会期中の4 詳細
動物作家たちの摂理展
12:30 - 19:00 （日曜・最終日は17:00まで）
様々な動物を描き、かたちづくる５人の動物作家たちの摂理を求める試み、第１回。自然の摂理から離れて暮らす都会の中で、深海から太洋、極地からアフリカの大地、或は人家にも棲む。 ＊作家全日在廊 詳細
山下健一郎個展「僕らとみんな生きている」
12:30 - 19:00 （日曜・最終日は17:00まで）＊27日（水）28日（木）休廊
僕ら「ヒト」が誕生する遥か昔、37億年も前から生命の連鎖は続いています。生命への尊敬と憧れと親しみをマトリョーシカ他、木の立体作品にて表現します。 詳細
富貴塚 毅個展「ワシ・ネコ まんだらけ」～1978より
12:30 - 19:00 （最終日は17:00まで）
長年舞台美術に関与した、人形、マスク等の制作をベースに作者の軌跡を発表 ＊作家全日在廊 詳細
