"The Universe of Tiny Books 2022&Time with books"
12:00 - 17:00 *changes may be made depending on the situation
Artist:「豆本の宇宙2021」:青石書房、五十嵐彪太(瓢箪堂)、岡文子(風花水舎)、佐藤りえ(文藝豆本ぽっぺん堂)、田中栞、ちぎり屋さゆき、ちむにど、手づくり豆えほんやら「マメカバ本舗」、花霞幻燈、版屋寅豆商店 関川敦子、風古堂(ふうこどう)、BUN庫堂、豆筥堂(まめはこどう)、MIW@、森本歩子 「本との時間」:はらっぱ garden、Medede-yayaco∞ya、yu-coto、にこいち、紙技工房・斎藤卓治 斉藤健輔、Nauvey's Castle/なべかわゆきこ、エゴウサトシ、たのしいやきもの
Venue: Maison de Neko
ワークショップのご案内
●MIW@ワークショップ 「簡単豆本を作る」ドールハウスブック、フラワーブック、その他
・2022年6月3日(金)4(土)7(火)
・時間 20分程度(12:00~17:00終了)
・金額 1000~2000円
・定員 各回1名
・専用キットを利用します
・予約不要
2022年豆本展参加作家&本との時間作家
●豆本作家(順不同)
ちむにど
紙好き、糸好き、小さなものが好き。不器用ですが豆本や豆ノートをポツリポツリと作っております。
日本豆本協会 会員
岡文子(風花水舎)
「猫言葉」「小さなしあわせ」は ハードカバー。「お地蔵さま」や 「ちこ犬失敗譚十話」「猫草子」など和綴じ。紙選びも楽しみです。
手づくり豆えほんやら「マメカバ本舗」
ハードカバーの本物絵本「豆えほん」を発行しています。今年は新作が登場する予定です。お楽しみに。
福岡でオリジナルの「豆えほん」を手づくり出版しています。小さいけれど本物です。
版屋寅豆商店 関川敦子
北海道札幌生まれ札幌育ち。版画家(主にリトグラフ)、豆本作家として北海道を中心に活動中、札幌市在住。
豆筥堂(まめはこどう)
和風な小間物を作っています。昨年に引き続き和本型の雑貨が再登場です。
●本との時間作家(順不同)
はらっぱ garden
イラストレーター。アクリル画や版画で動物や自然を空想を膨らませんがら表現している。
yu-coto
絵本から飛び出したような個性ある猫たちをブローチにしている、アクセサリ-作家。
にこいち
陶器人形とイラストで活動。「こんな生き物面白いな面白いな」をテーマに制作している。二科会デザイン部会友。
紙技工房・斎藤卓治 斉藤健輔
実寸大の昆虫達を紙から生み出す二人組の作家。全国で個展・展示会を開催している。
Nauvey's Castle/なべかわゆきこ
ペーパークイリングでインテリア雑貨を制作。ヨーロッパ大会にて3連覇の実績で世界でも活動している。
エゴウサトシ
「形がない自分自身を作っていく姿」をコンセプトに描くデザイナー・絵描き。
たのしいやきもの
陶芸。釉薬をかけずに焼いた作品は 石ころのようなホッコリした気持ちになる。
Access
Maison de neko
Acces s
- 8 minutes walk from the south exit of JR Tokyo Station
- 2 minutes walk from Exit 6 of Kyobashi Station on the Ginza Line
- 2 minutes walk from exit A6 of Takaracho Station on the Toei Asakusa Line
- A 10-minute walk from Ginza 1-chome Station, Nihonbashi Station, JR Kanda Station
*This is the second floor of a building with an antique shop on the first floor, in the middle of the alley with a gallery on the corner and a Yakitonya on the other side.