Shoshiro Yamanaka Solo Exhibition
12:00 - 19:00 12: 00 --19: 00 * Until 17:00 on Sundays and Tuesdays
*Changes may be made
Artist:
Venue: Maison de Neko
2022カレンダーを始め、新作を含むクリスマス作品・カード、オリジナルパステル画、ポストカード、一筆箋など。 すでにお求め頂いたカレンダーも、ぜひお持ちください。 サインさせていただきます! 肖像画制作のご依頼・ご相談も承ります。
恐縮ですが、ギャラリー内ではマスクの着用をお願いいたします。 アルコール除菌、換気等の予防対策をしてお待ちしております。 楽しいひとときをお過ごしいただけますように・・・!
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【山中翔之郎(やまなか しょうしろう) Shyoshiro Yamanaka 】
1955年3月、東京に生まれる。
早稲田大学第一文学部在学中にパステルと出会い、1980年に国際亜細亜現代美術展に入選。
卒業後、家業を継ぐために絵の道に進むことを一旦は断念する。
1998年に以前より患っていた頚椎症が悪化し手術を決断。 入院、療養をきっかけにして、愛猫元生(げんき)を中心に身近な動物の絵を描き始める。
翌1999年より本格的に制作活動を開始し、猫専門画廊に於ける年2回の個展を中心に、猫・犬・その他動物をテーマにした独自の技法によるパステル画を多数発表。
2004年には初の絵本『うさぎのユック』(文 絵門ゆう子、金の星社刊)制作に取り組み新境地を開く。
現在は東京近郊で年4~5回の個展を続ける一方、数々の企画展に参加。 また家族の一員として身近な動物たちの肖像画制作も手掛け、その数はすでに500点を超える。
右手には未だに麻痺が残ったままだが、これからも多くの人々に安らぎと感動を与えらえる作品を描き続けていきたいと思っている。
Access
Maison de neko
Acces s
- 8 minutes walk from the south exit of JR Tokyo Station
- 2 minutes walk from Exit 6 of Kyobashi Station on the Ginza Line
- 2 minutes walk from exit A6 of Takaracho Station on the Toei Asakusa Line
- A 10-minute walk from Ginza 1-chome Station, Nihonbashi Station, JR Kanda Station
*This is the second floor of a building with an antique shop on the first floor, in the middle of the alley with a gallery on the corner and a Yakitonya on the other side.