"The Universe of Tiny Books 2021"
12:00 - 17:00 *changes may be made depending on the situation
Artist:「豆本の宇宙2021」:青石書房、五十嵐彪太(瓢箪堂)、佐藤りえ(文藝豆本ぽっぺん堂)、田中栞、ちぎり屋さゆき、ちむにど、どーる・HONOKA、花霞幻燈、花まめ書房 、版屋寅豆商店 関川敦子、ひよ子のハンカチ、風古堂(ふうこどう)、ぷち・りーぶる、BUN庫堂、hokori、舞茸社、マスダユタカ、豆筥堂(まめはこどう )、MIW@、森本歩子、山猫や、蓮月堂
Venue: Maison de Neko
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ワークショップのご案内
●豆筥堂ワークショップ 「名刺サイズのうるし紙の箱」を作る
・2021年11月1日(月)※展示会最終日です
・時間 1時間(受付13:00/14:00/15:00)
・金額 2000円
・定員 各回1~2名
・道具貸与(カッターマット、カッター、定規、のり、エンピツ、セロテープ)
・告知/予約 豆筥堂のfacebookにて予約受付中
https://www.facebook.com/profile.php?id=100060065576513
●MIW@ワークショップ 「簡単豆本を作る」ドールハウスブック、フラワーブック、その他
・2021年10月28日(木)30(土)
・時間 20分程度(12:00~17:00終了)
・金額 1000~2000円
・定員 各回1名
・専用キットを利用します
・予約不要
2021年豆本展参加作家(アイウエオ順)
ちむにど
紙好きが高じて本の形へ、小さなもの好きで豆本へ不器用ですが、ポツリポツリと作っております。日本豆本協会 会員
版屋寅豆商店 関川敦子
北海道札幌生まれ札幌育ち。版画家(主にリトグラフ)、豆本作家として北海道を中心に活動中、札幌市在住。
豆筥堂(まめはこどう
和風な小間物を作っています。昨年に引き続き和本型の雑貨が再登場です。
Access
Maison de neko
Acces s
- 8 minutes walk from the south exit of JR Tokyo Station
- 2 minutes walk from Exit 6 of Kyobashi Station on the Ginza Line
- 2 minutes walk from exit A6 of Takaracho Station on the Toei Asakusa Line
- A 10-minute walk from Ginza 1-chome Station, Nihonbashi Station, JR Kanda Station
*This is the second floor of a building with an antique shop on the first floor, in the middle of the alley with a gallery on the corner and a Yakitonya on the other side.