Ryoko Matsumi
劇場型を主にかんざし特注制作を10年ほどしてきました。表現のコンセプトは「桃源郷みやげ」。
金属線で金型を作り、樹脂膜を張って成型する技法で制作。透明の膜が重なり合った造詣は、照明を浴びて様々な表情をみせます