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手代木チカ

2006年から自宅作業場にて、バーナーワークという手法でガラス作品を制作。

ガラスの持つ有機的な形の面白さと、透明・半透明の質感を生かしつつ空想物を表現しています。

手代木 チカ

Teshirogi  chika


略歴

1976  京都府生まれ

1999  成安造形大学造形学部デザイン学科卒業

2002  東京ガラス工芸研究所卒業


展覧会

2013  「四つ窓展」HIGURE17-15cas[4人展]

2014  「ガラス造形の未来学」gallery O2 [4人展]

2014       「硝子の楽園」日向堂ギャラリー[個]

2017  「ART in PARK HOTEL TOKYO 2017」アートフェア4人展

2018  「哲学ブランコ」かぐらざか五感肆パレアナ[個]

2019       「イートーテン~十人十色ガラス展」横浜赤レンガ倉庫[グループ展]

2019  「ガラス蜃気楼」gallery wabi[個]

2022  「イートーテン~十人十色ガラス展」横浜赤レンガ倉庫[グループ展]

2022  「霊獣たちと森の中」gallery wabi[個]

2022  「国際ガラス年2022ガラス造形展覧会」東京大学安田講堂[グループ展]

公募展

2004  「かわさき現代ガラス展」奨励賞

2005  「現代ガラス大賞展富山2005」入選

2007  「GlassCraftTriennale2007」伊丹準大賞

2007  「洞爺村国際彫刻ビエンナーレ2007」入選

2010  「GlassCraftTriennale2010」伊丹準大賞

2013       「妖怪造形大賞」優秀作品賞

2014  「第2回妖怪造形大賞」審査委員長賞

2019  「国際ガラス展・金沢2019」入選

2022       「第7回鬼の造形大賞」優秀賞